⭐️スタジオコンセプト⭐️
ダンスを学ぶだけでなく、#非認知能力を仲間と育みます
「非認知能力」とは一般的に「学力テストなどでは数値化されない、子どもの将来や人生を豊かにする力」とされています
例えば、「やり抜く力」「行動力」「協調性」「コミュニケーション能力」「失敗から学ぶ力」「工夫をする力」などを示します
個人差は大きいものの、とくに1歳頃から5~6歳頃の「幼児期」に著しく発達するとされます
仲間・見ている人だけでなく、自分自身を応援できるダンスで、生徒・コーチを含め全員で、切磋琢磨できるような環境づくりを心がけています
☆チアダンス☆
元気・あいさつ・笑顔・チームワーク・思いやり・感謝などの気持ちを大切にしています
当スタジオではチアスピリットを育て、一生懸命に取り組む楽しさを子供たちに伝えています!
元気に笑顔で踊るチアダンスは、見ている人だけでなく、自分自身も”CHEER"することができます。
会場の観客のみなさんから拍手をもらって自信につながり、次も頑張ろう!という気持ちになります。
元気なあいさつ・お返事ができることで、周囲のロールモデルになるようなチアリーダーを目指します。
☆K-POPダンス☆
年齢の垣根を超えてクラスのメンバーに合わせた練習をしています
まったく取れなかったリズムも少しずつ取れるようになったり、
「K-POP」に興味がない子でもクラスそのものに夢中になっています
K-POP大好きなコーチによるレッスンなので、
最新曲を踊れたり、リクエストも受け入れてくれる優しいコーチです♪
他のお教室とここが違う!☝️
・講師・指導に関して
代表はチアダンスの世界的に有名な大会usa-JAPANの指導者ライセンスを取得しており、正しい知識で指導します。
講師には、常に適切なレッスン・指導が行き届くよう講師間でコミュニケーションをとるようにしております。
・自主公演(ステージ発表会)の写真
本番のパフォーマンスだけでなくリハーサルや舞台裏の様子を撮影し、後日保護者の皆さんに共有しております。
プロのカメラマンを呼んで撮影をします。
☝️データでお渡しし、無制限でダウンロードが可能です📷✨
⭐️レッスン内容⭐️
•コミュニケーション
出席をとりながら子供達・講師間で保育園・学校での出来事をお話をして生徒一人一人のその日の体調・様子を見ていきます。
レッスンで使用するポンポン・飲み物・持ち物の整理は自分自身で行います。
小さいお子様は、先輩がお手伝いをして生徒間でコミュニケーションをとっていきます。
・準備運動
運動能力を上げ、怪我防止の為に音楽に合わせながら準備運動とストレッチ!
ダンスをする上で柔軟性は非常に大切なため、しっかりと時間を取って体の筋肉を伸ばしていきます。
•アームモーション
腕で形を変えながら表現する、チアダンスの基本となる動きです。
アームモーションにも多種類があり、レッスンを重ねるごとに覚える種類も増えていきます。
キッズクラスでは、ゲーム感覚で楽しみながら覚えるレッスンも行っているため、初心者のお友だちでも安心してレッスンを受けていただくことが出来ます。
・基礎練習
チアダンスに必要なキック、ジャンプ、ターンなどの練習です。
初めて体験する動きですが、講師が基本からレッスンしていきます。
•ダンス振付
本番に向けて振付を少しずつ覚えていきます。
アームモーションやテクニックを組み合わせ、元気に踊ります!
自分をもっとかっこよく見えるような動きを工夫したり、仲間と踊ることで団体行動の中で協調性や自主性を育てていきます。
練習したダンスを撮影をしてお家で練習できるように共有しています。
▼カメラマン撮影 サンプル